このブログはおもに3つのテーマがあり

@店長の前職(大学教授)時代の担当ゼミ生の『Yゼミ卒業論文集;先ごろ若者気質』
Aフィールドワークで地域の方々と資料をまとめた『瀬田国民学校 学級日誌』、
Bチャイハナの日々 です。
@ではありのままの若者像を、Aでは戦争の時代にあっても明るく過ごした子どもたちの様子を、Bではチャイハナの日々の様子をお伝えしています

2020年01月18日

インドに復帰!!

 インドに復帰することになりました。
 といっても、また、新聞社のニューデリー支局長というわけではありません。
 チャイハナ光が丘で、インド関係イベントが開かれます。
 雪の舞った18日、鎌倉から、鹿子木謙吉さんがお見えになりました。プーナ出身のmangesh.phatakさんと一緒です。DSCN6705.JPG
 鹿子木さんは、1971年から2000年まで日印協会の常務理事。いまは、Discover India Club(DIC)の副会長です、まさに、日本とインドをつなぐ重鎮です。ファタクさんは、DICの役員です。
 「インド関係のイベントにチャイハナを使いたい」――それが、鹿子木さんらの提案でした。
 「DICの副会長の一人(インド人、いま会社社長)は談志の弟子。(日本語で)落語もできます。(インドの)踊りや(打楽器の)タブラーの名人もいます。DICの会長さんは、環境問題の権威。インド社会や歴史の研究者もメンバーです」
 そういう人たちの発表の場に、月に1度くらい、チャイハナを使いたいというのです。
 もちろん、大歓迎です。
 4月の第2土曜辺りをねらって、第1弾を進めることになりました。
 乞うご期待!
posted by chaihana at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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