このブログはおもに3つのテーマがあり

@店長の前職(大学教授)時代の担当ゼミ生の『Yゼミ卒業論文集;先ごろ若者気質』
Aフィールドワークで地域の方々と資料をまとめた『瀬田国民学校 学級日誌』、
Bチャイハナの日々 です。
@ではありのままの若者像を、Aでは戦争の時代にあっても明るく過ごした子どもたちの様子を、Bではチャイハナの日々の様子をお伝えしています

2019年10月23日

峯村健司「チャイハナトーク」の追加です。

「非対称戦」という発想は、主戦場として敵味方が前線で対峙する、従来型の戦争を念頭に置いています。しかし、AIやその他のテクノロジーを駆使した5G(第5世代)の戦争では、アメリカと互角あるいはそれ以上に戦える力をつける――これからの中国のごく自然な目標です。
 「(未来の戦争は)戦時も、前線も、後方も、ないのだなぁ」
 「結局、同規模(以上)の反撃力を持つ。それ以外の防衛策はないのではないか?」
 「そうすると、”専守防衛“とは、どういうことになるのだろう?」
――そんな感想もありました。
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posted by chaihana at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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