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@店長の前職(大学教授)時代の担当ゼミ生の『Yゼミ卒業論文集;先ごろ若者気質』
Aフィールドワークで地域の方々と資料をまとめた『瀬田国民学校 学級日誌』、
Bチャイハナの日々 です。
@ではありのままの若者像を、Aでは戦争の時代にあっても明るく過ごした子どもたちの様子を、Bではチャイハナの日々の様子をお伝えしています

2019年10月09日

1541m四国の山登り

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数日、チャイハナを休んで四国に行ってきました。
 秋晴れの一日、高知・愛媛県境の明神山(1541m)に登ってきました。
 となりの猿越山(1436m)まで。なだらかな(?)稜線を往復8キロ(?)ぐらい、
苦しみながら歩きぬきました。
 借り物の杖を突き、1,2.3.4・・・・30・・・50・・・と歩数を数えながらの、
苦しい登山です。
 足首からふくらはぎ、そして、もも、腰、と痛みが広がります。
 それでも、人間であることの不幸というべきか、ピークをめざしてしまいます。
 正直、まだ頑張れるのかも、という自信を持ちかけていました。
 ところが、どっこいーー帰りの機中。
 着陸態勢に入って、腰ベルトのランプがついてからーートイレに行きたくて・・・。
 我慢すれば、パンツに漏らしそうです。
 で、スチュワード―デスの静止を振り切って、トイレに飛び込んでしまいました。
 −−長い旅に耐えることすらできない自分、を確認した辛さをいま感じています。
posted by chaihana at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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