先日の先輩来訪、そして、朗読の練習の記事、先輩の名前を明記したのですが、実は、先輩本人のチェックを受けていませんでした。
「あの人なら・・・」という気持ちがあって、つい、手を抜いてしまったわけです。
後で気になって、そのことが気になって、あらためてブログを送り、前もって承諾を撮っていなかったことをおわびしました。
それに対する、藤本栄之助さんのご返事です。
(ブログは)事実そのままで全く問題ありません。
最初は、「話し方などどうでもいい、内容が重要だ」など独りよがりの偏見のまま、参加したのですが、ご指摘いただきますとまさに心を打たれる「相手を思う交流術」の初歩を学んだという感謝の気持ちでいっぱいでした。
小学校時代から、学芸会に出演することなど苦手で話し方などに気を取られたことは皆無でしたが、これから新しい人生が始まったとして再スタートしたいと存じます。
この言葉をブログで公表していただければ猶更ありがたく存じます。森田先生はじめ学習チームの皆さまにも感謝の気持ちをお伝えください。ありがとうございました。
@店長の前職(大学教授)時代の担当ゼミ生の『Yゼミ卒業論文集;先ごろ若者気質』
Aフィールドワークで地域の方々と資料をまとめた『瀬田国民学校 学級日誌』、
Bチャイハナの日々 です。
@ではありのままの若者像を、Aでは戦争の時代にあっても明るく過ごした子どもたちの様子を、Bではチャイハナの日々の様子をお伝えしています
2019年10月02日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186637984
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186637984
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック