「折り紙教室」（講師・箕川節子さん）が開かれました。
亭主も参加しました。
折ったのは「歌う小鳥」――左右に引っ張ると、小鳥がくちばしを開いて歌い出します。
わたしの作品です。
紙一枚。それが、指先ひとつで形象となり、動き出す。
極く自然に「没入」してしまいます。
そのことに驚き、そして、いいようもない魅力を感じました。
「もうちょっと続けてみよう」ということになりました。
次回は、4月20日（火）午後1時半からです。
①店長の前職（大学教授）時代の担当ゼミ生の『Yゼミ卒業論文集；先ごろ若者気質』
②フィールドワークで地域の方々と資料をまとめた『瀬田国民学校 学級日誌』、
③チャイハナの日々 です。
①ではありのままの若者像を、②では戦争の時代にあっても明るく過ごした子どもたちの様子を、③ではチャイハナの日々の様子をお伝えしています
2021年03月17日
「折り紙教室」
16日のチャイハナ光が丘。
「折り紙教室」（講師・箕川節子さん）が開かれました。
亭主も参加しました。
折ったのは「歌う小鳥」――左右に引っ張ると、小鳥がくちばしを開いて歌い出します。
わたしの作品です。
紙一枚。それが、指先ひとつで形象となり、動き出す。
極く自然に「没入」してしまいます。
そのことに驚き、そして、いいようもない魅力を感じました。
「もうちょっと続けてみよう」ということになりました。
次回は、4月20日（火）午後1時半からです。
「折り紙教室」（講師・箕川節子さん）が開かれました。
亭主も参加しました。
折ったのは「歌う小鳥」――左右に引っ張ると、小鳥がくちばしを開いて歌い出します。
わたしの作品です。
紙一枚。それが、指先ひとつで形象となり、動き出す。
極く自然に「没入」してしまいます。
そのことに驚き、そして、いいようもない魅力を感じました。
「もうちょっと続けてみよう」ということになりました。
次回は、4月20日（火）午後1時半からです。
