


ビクッとさせる紅葉の美しさ、自然の造形があたえる感動・・・でも、
あとで振り返ると、(衰えていても)人と会ったうれしさ!

そして、(いずれは忘れるにしても)新知識!
たとえば、「楓(かえで)」は「カエルの手」からの連想。
むかしの人の観察し連想する力に驚く。
「世間のツバキはあんなに花をつけているのに・・・」
一向に花をつける様子のないうちのツバキのことを怒っていた。
世間のツバキが実は「サザンカ」なのだ、ということを知った。
ご免ヨ、うちのツバキさん!
本日午後は、秋山先生のピアノ教室。
小学1年の受講希望者が現れた。
来春の箕川節子さんによる折り紙講習会の折り紙があった。
ピアノにも折り紙にも興味をもったようだった。