中国発・新型コロナウイルス感染問題を特集します。
@ コロナウイルスは、気温が上がると生きていけない。春になって暖かくなれば自然に終息する。
A インフルエンザウイルスの感染力を横砂級とすると、コロナウイルスはせいぜい関脇級。インフルエンザウイルスは空気中に長時間浮遊し『空気感染』するが、コロナウイルスは『飛沫感染』しかない。
B 感染者を閉鎖空間に閉じ込めておくのは、ウイルス培養装置に入れるようなもの。『空気中に出たウイルスは、窓を開け放って外へ追い出す』が正解。
――沖縄の生物資源研究所長・根路銘(ねろめ)国昭氏(80)の所説です。常識的にまっとう、というのがわたしの判断です。
(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70355?page=2)
ーーチャイハナ光が丘、3,4月・日程表(裏面)の文章。「世界はいま」(5日)で説明する予定です。
@店長の前職(大学教授)時代の担当ゼミ生の『Yゼミ卒業論文集;先ごろ若者気質』
Aフィールドワークで地域の方々と資料をまとめた『瀬田国民学校 学級日誌』、
Bチャイハナの日々 です。
@ではありのままの若者像を、Aでは戦争の時代にあっても明るく過ごした子どもたちの様子を、Bではチャイハナの日々の様子をお伝えしています
2020年03月02日
『世界はいま』(5日)PR文
「コロナ感染は、風邪の一種です。コロナウイルスは気温が上がると生きていけない。暖かくなれば、自然におさまる――ウイルス研究の大御所(80)による見立てです。収拾のめどがついたら、それを花道として、安倍政権は退陣する。そして、新政権を中心に、コロナで荒廃した人心を一新し、日本の再出発を図る――チャイハナ光が丘からの提言です。
もし、それを契機に、近隣国を始め世界に政権交代の波が広がり、「コロナの春」というようなことになるなら、安倍首相と日本は世界から見直され、とくにアジアの民衆からは深い感謝と称賛が寄せられるでしょう」
ーーチャイハナ光が丘3,4月日程表を今日、印刷しました。そこに載せた「世界はいま」(3月5日)PR文です。わたしには、極く常識的な判断です。
もし、それを契機に、近隣国を始め世界に政権交代の波が広がり、「コロナの春」というようなことになるなら、安倍首相と日本は世界から見直され、とくにアジアの民衆からは深い感謝と称賛が寄せられるでしょう」
ーーチャイハナ光が丘3,4月日程表を今日、印刷しました。そこに載せた「世界はいま」(3月5日)PR文です。わたしには、極く常識的な判断です。