インドに復帰することになりました。
といっても、また、新聞社のニューデリー支局長というわけではありません。
チャイハナ光が丘で、インド関係イベントが開かれます。
雪の舞った18日、鎌倉から、鹿子木謙吉さんがお見えになりました。プーナ出身のmangesh.phatakさんと一緒です。

鹿子木さんは、1971年から2000年まで日印協会の常務理事。いまは、Discover India Club(DIC)の副会長です、まさに、日本とインドをつなぐ重鎮です。ファタクさんは、DICの役員です。
「インド関係のイベントにチャイハナを使いたい」――それが、鹿子木さんらの提案でした。
「DICの副会長の一人(インド人、いま会社社長)は談志の弟子。(日本語で)落語もできます。(インドの)踊りや(打楽器の)タブラーの名人もいます。DICの会長さんは、環境問題の権威。インド社会や歴史の研究者もメンバーです」
そういう人たちの発表の場に、月に1度くらい、チャイハナを使いたいというのです。
もちろん、大歓迎です。
4月の第2土曜辺りをねらって、第1弾を進めることになりました。
乞うご期待!
posted by chaihana at 22:21|
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日記