このブログはおもに3つのテーマがあり

@店長の前職(大学教授)時代の担当ゼミ生の『Yゼミ卒業論文集;先ごろ若者気質』
Aフィールドワークで地域の方々と資料をまとめた『瀬田国民学校 学級日誌』、
Bチャイハナの日々 です。
@ではありのままの若者像を、Aでは戦争の時代にあっても明るく過ごした子どもたちの様子を、Bではチャイハナの日々の様子をお伝えしています

2018年10月09日

テレビで紹介されます


迷い迷いだけど、公表します。
明日です。チャイハナ光が丘がテレビで紹介されます。
フジテレビの情報番組ノンストップ!――。その中の「ミニバスで行く!東京ちょこっと旅」というコーナー。(チャイハナの出番は)多分、午前10時ごろから7〜8分です。
先日、ロケがありました。タレントの虻川美穂子さんとディレクターやカメラの方などが見えて、まるで嵐です。
虻川さんは、(確か)「お笑いタレント」という触れ込みだったと思いますが、とてもきちんとした方でした。(お客様から「お笑いタレントというのは、素顔はお笑いじゃないんだよ」と教えていただきました。なるほど、そういうことなのですね。いっぺんにファンになってしまいました)
お知らせを迷ったのは、文字通り、わたしがあれこれしゃべるのが恥ずかしい気持ちがあるからです。・・・でも、言い訳はしないことにします。自分のためにも、番組をつくり、あるいは、その作成に協力した皆さんのためにも、「恥ずかしい」などと考えるのは、間違っているのでしょう。「チャイハナのためにも」も、追加します.
大胆不敵、(多分)明日10日午前10時ごろからです。わたしはそのころ(幸か不幸か)チャイハナウォーキングで光が丘公園に向かっています。


posted by chaihana at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年10月04日

お休みのお知らせ

みなさま

チャイハナ光が丘は、10月5日(金)から9日(火)まで
  所要のため、お休みします。
ご不便をおかけしますが、お許しください。
    亭主 吉村文成
posted by chaihana at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年10月02日

もう一人のトランプ

 もう一人のトランプ大統領          吉村文成
 「この場のすべての国が、それぞれの習慣や信念、伝統を追及する権利を尊重する。米国が皆さんに、どう生き、どう働き、どう祈るか、指図することはない」
 だれの言葉か、分かりますか?
 トランプ米大統領です。9月25日の国連総会一般演説の一部です。同じ演説で、彼はこういうこともいっています。
 「我々はグローバリズムのイデオロギーを拒絶し、愛国主義の行動原理を尊重する」
 ――言葉通り理解するなら、彼の「アメリカ・ファースト」は、現実には「脱・アメリカ帝国主義」を意味することになります。
 もう一点、彼の支持層は、中西部ラストベルト(さび付いた一帯)の、暮らしの苦しい労働者や農民だといわれています。グローバル経済戦争の敗者たちといってよいでしょう。
そんな人たちに頼る。いえ、そんな人たちの立場に立つ。
これはつまり、「弱者の味方」ということではないでしょうか?
 妙なことになってきました。あの悪評ふんぷん、独善男のトランプ大統領が実は、@「脱・アメリカ帝国主義」の旗手であり、A「弱者の味方」だということです。
われわれはどう理解すべきでしょうか?
「アメリカ帝国主義は帰れ!」そして「弱者のための政治を!」は、戦後日本の、いわゆる左翼、新左翼、リベラルなど、どちらかといえば「良心派」とみられるグループが一貫して主張してきたことです。
 この人たちがいま、トランプについて一様に沈黙しているのは不思議なことです。ぜひ、発言して欲しいと思います。
 
 トランプについての、わたし自身の考えをいえば、経済のグローバル化、情報化に対するアメリカのひとつの対応、ということではないかと思います。
 リーマンショックから10年、世界経済の構造変化のひとつは、経済と情報のグローバル化、情報化です。
 ところが、政治は相変わらず国単位で営まれています。政治が経済の構造変化に追いついていないのです。その結果、どんなことになったか?
 格差の拡大です。
 わたしの考えでは、政治とは、もともと、格差の拡大と戦うことを宿命としています。
 何もしないで放置していると、おカネがおカネを増やします。金持ちはますます金持ちになります。権力者はますます権力を強めます。そして、その挙句に社会は崩壊します。
 そういうことを防ぐ。それが政治です。お金持ちからおカネを取り上げて貧乏人に回す、権力層の権力の増大を食い止める。それが、政治の課題です。
 ところが、グローバル化した世界に、その役割を果たすべき政府は存在しません。
 国境を自在に利用するお金持ちが、国家の制約を越えてますます太り、権力者はますます腐敗します。そして、格差が広がり、「勝ち組」と「負け組」に分断された社会が出来上がります。いずれ、崩壊するしかありません。
 それがいま、社会のグローバル化、情報化から生まれている現実とはいえないでしょうか?
 トランプがやっているのは、この現実に対して、「脱グローバル化」で対抗する、ということではないでしょうか?
 国家(政府)が対応できる範囲に、経済や情報をとどめておこうということです。その範囲なら、民主主義も機能します。選挙に向けた彼の真剣さを思うと、(人格的にいろいろ、悪評があるのは事実ですが)彼が民主主義の心からの信奉者であることを思わせます。

 チャイハナ光が丘では、毎月一度、「世界はいま」と題して国際情勢解説をしています。
今月は明後日、4日(木)午前10時半からです。
 今回は、ひとつの柱として、トランプ米大統領について考えてみることにしました。
 上記、とんでもない異論なのかもしれません。ともあれ、議論のきっかけにと思いました。
posted by chaihana at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月18日

みんなでトーク『戦争の時代――子どもの暮らし』

DSCN4431.JPG
DSCN4440.JPG
 報告しなければならないことが、山ほどあります。
 とりあえず、昨日(17日=月)の休日。
 午後、上州方面にドライブに出かけました。
 その道端での収穫を今朝、チャイハナ玄関口周辺に飾りました。
しかし、それよりもまず報告したいのは、15日(土)みんなでトーク「戦争の時代――子どもの暮らし」のことです。
DSCN4448.JPG
 写真は、このトークを提案した野澤節郎さんがまとめた、あの時代の子どもの暮らしについての報告『戦時下の子どもたちからの教え』です。 計20ページもあります。内容は・・・
1) 子どもたちの主要な年間(学校)行事
2) 「教育勅語」とその読み
3) 「開戦の詔勅」とその現代語訳
4) 社会生活の思い出
5) 終戦後の教育改革
6) 戦前の祝祭日唱歌
    「天長節」 「一月一日」 「金剛石」 紀元節 明治節 紀元2千6百年
 は、歌詞も紹介されています
 7)少年少女向け「戦時歌謡」
    「海ゆく日本」 世紀の若人」 「お山の杉の子」 「日本よい国」 「少国民愛国歌」 「めんこい仔馬」 「兵隊さんよありがとう」・・・などです。
  興味深い話題もあります。
 それは後のち報告します。

DSCN4401.JPG
Nさんは、まだ60代。95歳の父上の介護をしています。
寝たきりで外に出られない父上からの「思い出メモ」を披露してくださいました。
こんな一節があります。
「小学6年のとき(昭和19年)のわたしの学級担任は、理科の授業のほか受験勉強にも熱心で、当時はいまのような受験地獄ではなく、放課後1時間ほど受験参考書を解いて担任に採点してもらうのが普通であったが、わたしの担任は、そのあと成績のよくない生徒をあつめて、毎日夜10時ごろまで補習授業を行い、その結果、進学組をそれぞれの志望校に合格させた。
その担任が、ある朝始業1時限全部を割いて、縷々と時局を解き、国の前途を憂える講話を行い、最後に「ウォーターローの歌」を懇親熱唱した。その情熱と気迫は圧倒的で、こころから感度を覚え、「ウォーターローは屍の小山、運命いかに ああフランス」と「ああフランスをリフレインして歌い上げた面影は、いまも脳裏に鮮明である」
DSCN4401.JPG
Nさんは、その父上から(この会合用にあわてて)教えられたという「昭和維新の歌」を披露なさいました。
「べきらの淵に波騒ぎ 巫山の雲は乱れ飛ぶ・・・」
まるで、応援歌を聞くようでした。
 
若いご婦人から質問がありました。
「少国民って何ですか? 少ない国民が貴重だったということでしょうか?」
 これはもちろん「少年少女の国民」です。

DSCN4453.JPG
K夫人からは、あの時代の暮らしについてのメモが届きました。
タイトルは「NHK【戦争孤児の戦い】を観て、あの頃を思う」
「8月12日に『戦争孤児の戦い』を観ました。73年も前のことだのに、体が震えて涙が出ました」という書き出しです。
 73年前、小学校3年生。一家で軍の官舎をだされ、福島の山奥の電気も水道もない山小屋のようなところで生活したころのことです。
「(軍人だった)父は軍刀を供出しましたが、拳銃は隠し持ち、『いざとなったら幼い順にこれで・・・』と兄にいったそうです。後に庭のカキの木の根元に油紙に包んで深く埋めたのを見て、ホッとしたのをいまでも覚えています」
お母さんの記録(多分、日記)も紹介されています。
「8月15日、終戦の玉音があった。主人が夕方帰ってきて 『戦争は終わったけど負け戦だった。アメリカの兵隊が上陸してきてどんなことをするか分からない。その時は家族で一緒に死のう』といった。わたしはいいけど子どもたちがかわいそうと思ったが、アメリカ兵に乱暴されるより良いかと思った。主人がピストルに弾を6発入れて、子どもたちを先に始末してからわたしを殺し、自分が最後に死ぬといっていた」
そして、そのころの暮らし
「山へ行って食べられそうな草を摘んで、野草ばかりでお米が少し浮いているおかゆを食べたり、ジャガイモ畑で(農家が)取り入れをした後、転がっている親指ほどの芋を拾って、油(多分 魚油)でいためて味噌汁にしたものを食べました。この味噌汁が美味しくて味が忘れられず、後に作ってみましたが、美味しいものではありませんでした」
「敗戦後しばらくしてから。わたしたちの耳に、宮城まり子の『ガード下の靴磨き』の歌がラジオを通して聞こえてきました。『ああ、浮浪児の歌だな』と思いました。『上野公園や駅に汚い恰好をした浮浪児がいっぱいいるから、あんな所に行ったら大変だよ』と大人からいわれました。
DSCN4454.JPG
戦災で親を亡くした子供たちが、どんな思いで生きていたのか、どんな扱いを受けていたのか、考えが及ばなかったのです」
 それにしても、この歌の売り出しが昭和25年。終戦から5年たって、この状態だったのですね(吉村)
「NHKに出演した88歳の女性は、終戦直前に空襲で親を失い、15歳で弟と妹を連れて、山形から仕事を求めて上京したが、寝泊まりしたのは上野駅でした。周りの子どもたちには隠して1日1本のサツマイモを姉弟で分け合い生き延びたそうです。その女性は亡き夫に最後まで浮浪児生活をしたことを伝えることができなかったそうです」
K夫人のメモは、太字でこう結ばれています。
「二度と人間性を失った生活はしたくないです」



posted by chaihana at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年09月08日

トマ・ピケティを読んで

 パソコンを整理していたら、トマ・ピケティ「21世紀の資本」の感想文らしいメモが出てきました。要約あるいは要点というより、まさしく感想(読みながら思ったこと)を綴ったのだと思います。
(それにしても、いつ読んだのか? そう古い事でないのは確かですが、記憶はあいまいです。困ったことです)
 そのメモを紹介してみます。実は、最近、米中貿易摩擦に関連して考えたこと、(大げさですが)トランプとは何か? 中国とは何か? という問題意識につながっているように思います。(このトランプ、中国論については、後ほど紹介したいと思います)
 いまはとりあえず、古い「ピケティ読後感」メモの紹介です。

 こういう考えは、ほんとうに正しいのだろうか?
 たとえば、「(年金は)現役世代から集めたおカネを高齢者に渡す」仕組みだろうか? 「(医療保険は)健常者の負担で病者をみる」仕組みだろうか? あるいは、「高齢者がお金をガンガン使っているので、特別会計を含む社会保障の世界は、お金が足りなくなっています」というのは、ほんとうだろうか?
 このごろ思うのだが、高齢者や病人、失業者、貧困所帯、その他、いろいろと「扶助」を受けている(いわゆる)弱者というのは、おカネの流れという点でみると、一種のトンネルのようなものではないのか。
 たとえば医療保険だ。たしかに、名義の上では、受け取るのは病者だ。しかし、病者はそのカネを、ポケットにため込むわけではない。医療費として病院や製薬会社への支払いに充てられ、医師や看護婦の給与となり、あるいは介護施設やそこの職員の給与の源泉となっている。
 そういう分野がいまや一大産業に育ち、多くの雇用を生み出している。税負担だって相当なものだろう。
 老人が受けとる年金も同じことだ。年金をため込むほど余裕のある老人は少ない。年金の大部分が、ささやかな娯楽やメシ代に消えてしまう。そして、そういう支払いが、近所のスーパーやコンビニを支えている。
 ・・・     ・・・
 以上は実は、最近、トマ・ピケティの『21世紀の資本』を読んで思ったことの一部だ。いまごろ、といわれそうだが、面白かった。
 彼が取り上げているのは、格差の問題だ。
 おカネがおカネを稼ぐスピードは、経済成長のスピードより速い。だから、(おカネでおカネを稼がせる)お金持ちはますます豊かになる。したがって、格差というのは「放っておけば」、ますます広がるものだ、という。
 しかし、格差が広がり過ぎると(つまり、おカネがお金持ちの手許にばかり集まって滞留するようになると)、資本主義経済そのものが行き詰る。
 それを避けるために必要なのは、一方で、お金持ちからちゃんと税を取って、他方で、(生存のためにも、おカネを右から左に使うしかない)貧乏人や弱者の手にうまく渡すこと。彼らがおカネを使うことで、経済は回る――。
ということで、ピケティが提唱しているのは、累進資本税です。
人口の1割ほどが、世界中の富のほぼ5割を持つ格差の現実。この1割、あるいは、もっと絞って上位1%からしっかり税を取る。そして、貧乏人に回す。いいじゃないですか?
(以上、わたしの読み方が間違っているのかもしれません。御叱正のほど、よろしくお願いします)
posted by chaihana at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年08月08日

< e , , <絵日記+朗読>綾子先生と少女たち

見事な出来栄えでした。
<絵日記+朗読>綾子先生と少女たち――戦争末期の国民学校の一年をたどって
昨日が発表会でした。
午後1時と5時の2度です。
本当に、74年前の瀬田国民学校にタイムスリップした感じでした。
「朗読」という技術の奥行きを実感しました。
「絵日記」の「絵」についても、ある画家から、こんなほめ言葉をいただき来ました。
「上手いね。しかも、しだいに上達しているのが分かる」
来年もやりたい――関係者みんなの思いです。
できれば、もっと広いところで、もっとたくさんの人に見て欲しい、聞いて欲しい――方法を考えなければなりません。
何か可能な方法はないものでしょうか?
アイディアがあれば、是非、教えてください。
朗読ポスター.JPG
WS000000.JPGDSCN4300.JPGDSCN4329.JPGDSCN4348.JPGDSCN4354.JPGDSCN4354.JPGDSCN4358.JPG
posted by chaihana at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年08月04日

朗読発表会 いよいよです

朗読劇「綾子先生と少女たち」―戦争末期の国民学校の一年をたどって
 
 発表会は、いよいよ7日です。
 3日、その仕上げともいえる練習会が開かれました。
WS000000.JPG
 物語の舞台は、太平洋戦争末期の昭和19年4月から20年3月にかけての、滋賀県大津市・「瀬田国民学校」。
 その5年智組(担任・西川綾子先生)の生徒たちが記した絵日記をもとに、当時の人々の暮らしをたどっています。
 4月の始業式に始まり、夏休み、秋の体練大会(運動会)、学芸会、そして、日々の勉強や掃除のことなど、学校生活の一年間が淡々と描かれています。
空襲や警戒警報、勤労奉仕、出征兵士の見送り、慰問状作り、肉親の戦死、疎開・・・と戦争が影を落としています。
そんな中で、少女たちは誓います。
「私たちは決戦下の少国民として、一生懸命勉強してお国のためにつくします」
 「いつもいつも、空に来ているB29を 一機でも私たちがたたきつぶしましょう」
 「先生に言われた仕事をし、先生のいいつけをよく守って 兵隊さんに負けないように頑張りましょう」
 「一生けんめいに勉強してお国のためにつくします。明日からみんなきばりましょう」

 「たなつもの 桃の木草も天照らす 日の大神の恵み得てこそ」(本居宣長)と唱和して始まった昼食、ブルマー、虫取りの杖、大詔奉戴日、勅語奉読、防空演習・・・たった70年前のことだのに、いまは忘れたられてしまったことばや行事の数々。
 しかし、おじいさんやおばあさんの子ども時代のまぐれもない現実でした。
 すでに80歳を超したおじいさんやおばさん――子ども時代にどんなことを考えていたでしょう?
「終戦の日」をまじかにして、ちょっと振り返ってみたいと思います。
 いまからでも間に合います。
 ご予約ください。
 なお、この朗読劇は、次の2冊をもとに、佐々木紀子が脚色しました。
 『戦争の時代の子どもたち』 吉村文成著 岩波ジュニア新書
 『1944-45 少女たちの学級日誌』偕成社
posted by chaihana at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年07月11日

<絵日記x朗読>「綾子先生と少女たちー戦争末期の国民学校の一年をたどって」

 「終戦の8月」がめぐってきます。
 日本が、アメリカなど世界の多くの国々と戦争をした――ほとんど信じられない思いですが、ほんとうにあったことです。もう80代になった,おじいさんやおばあさんの子ども時代のことです。
 「戦争の時代」って?
いったいどんな暮らしだったでしょう?
どんな学校生活だったでしょう?
どんなことを、子どもたちは考えたでしょう?
ちょっとだけ、おじいさんやおばあさんの子ども時代にタイムスリップしてみる。
そんな<絵日記x朗読>「綾子先生と少女たち――戦争末期の国民学校の一年をたどって」です。
発表会があります。
8月7日(火)午後1時から と 午後5時からの2回
場所は、チャイハナ光が丘(練馬区田柄5-14-19)。
どうぞ、ご連絡ください。
080−5197−8466(佐々木)
070−6559−3933(吉村)
朗読ポスター.JPG
posted by chaihana at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年07月06日

<絵日誌X朗読>「綾子先生と少女たち」発表会のお知らせ

朗読ポスター.JPG
<絵日誌X朗読>「綾子先生と少女たち」ーー戦争末期の国民学校の一年をたどってーー
の発表会を開催します。
8月7日午後1時と午後5時の2度。
場所は、チャイハナ光が丘です。
ポスターを添付します。
出演の森田都さんはチャイハナの朗読の先生。
藤田恵子さんは、森田さんの前の先生でした。
佐々木紀子さんは、その生徒さんで、川柳作家です。
もとになった「戦争時代の子どもたち」(岩波ジュニア新書)は、
わたしが龍谷大学国際文化学部に勤めていたときにまとめた本です。
わたしよりちょっと年上ですが、実際にこの日誌を描いた少女たち
(いまは、ちょっとおばあさんたち)は瀬田で元気に暮らしていらっしゃいます。
遠いのが、残念です。


posted by chaihana at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年06月30日

練馬区の「救急情報キット」

先日開いたチャイハナ座談会「介活を考える」
そこで知ったことがあります。
練馬区の「救急情報キット」
冷蔵庫に入れておく、透明な円筒です。
中に入れる書類セットの指示があります。
1. 救急情報(かかりつけ医や持病、薬の内容などを記入)
2. 写真(本人の確認ができるもの)
3. 健康保険証の写し
4. かかりつけ医の診察券の写し
5. 普段飲んでいる、お薬の説明書の写し
これがあれば、いざというとき救急搬送と治療がスムーズにいく、という仕掛けです。
感心しました。
でも、いまは用意したキットがすべてなくなって「配れません」とのこと。
ちょっと残念です。

わたしの「介活」理論では、快活A(予防)から介活B(介護状態)に至る境界が介活C。
介活Bの「質」を決めるという維持で、決定的に重要です。
練馬区の「救急情報キット」は、その介活Cに迫る試みです。
「なくなった」などいってほしくないですね?
でも、です。
チャイハナ光が丘としていうなら、もっとベターな介活Cを考案したい――そんなことを考えています。
kinkyuukitto.JPG
posted by chaihana at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記